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12月号のニューズレターの内容

業務の専門化や細分化が進む中での
組織内“協働”体制強化の貴重な第一歩
◇◆◇ 他者を知り自分も知られるという状況がもたらすもの ◇◆◇

社内の“人間関係”が悪化すると、組織の生産性が下がるのみならず、個々人の働く意欲が軽減して、商品品質や業績獲得努力に悪影響を及ぼす危険が出て来ることがあります。

 ところが、この“人間関係の悪化”は、『単に“従業員同士が仲良くなる”ような企画だけでは防ぎ切れない』という指摘もあるのです。なぜなら、昨今の“人間関係”問題は、今日的な業務の在り方“そのもの”から、発している傾向が強いからです。では、どう対処すべきなのでしょうか。

 詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

11月号のニューズレターの内容

用語を変えると行動までもが変わる
活動姿勢を正反対にし得る《言葉》の威力
◇◆◇ ビジネスの世界にも言霊(ことだま)は存在する? ◇◆◇

確かに、ちょっとした《言葉の選び方》の違いで、私たちの脳は“違った”刺激を受けるのかも知れません。ただ、そんな心理的な現象が、ビジネス上でも起こり得るのでしょうか。

 ある経営者は『用語次第で、その後の考え方や行動が《正反対》になることがある』と指摘しながら、《問題》を考える時と《課題》を捉える時との違いに目を向けるのです。
 それは、どのような違いなのでしょうか。そして、ビジネスに《どう》影響するのでしょう。

 詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

10月号のニューズレターの内容

できないことの克服を急ぐことよりも
できることの更なる強化が能力アップの起点
◇◆◇ ある企画員が“苦手”分野を克服できた背景 ◇◆◇

社内人材には、どうしても“今までできなかった”ようなことが“できる”ようになって欲しいという形の能力アップを期待しがちになります。そのため、現実に触れた時、能力アップへの期待感”が一気に薄れてしまうケースも少なくありません。

 しかし、そんな大きな能力アップではなく、今できることに“もう一歩”何かを付け加えるという形の成長なら、どんな人にも“無理”ではなくなるとも言えそうです。しかも、その小さな成長が、想像以上に大きいビジネス成果を生み出すことも少なくないのです。ただそれは、どんな成長促進法なのでしょうか。

 詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

9月号のニューズレターの内容

新規顧客と新しい人材の両方を集めるヒント
探す立場から“興味をひく存在”への発想転換
◇◆◇ 若手からこそ学び取れる柔軟発想とは? ◇◆◇

『顧客の興味をひこうとはするけれど、既存の人材や新規採用者の興味を、どれだけひこうとしているだろう』と、不思議な反省をする経営者がおられます。

 そして『社外にはお客様がいて、社内には身内(のような従業員)がいるという発想自体が、今の社会感覚に通用しなくなったのではないか』とも言われるのです。更に、『ちょっとした発想転換で、顧客も人材も定着させられるし、新たに集められる』とも指摘されます。

 それは、どういうことなのでしょうか。詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

8月号のニューズレターの内容

組織員が最大の力を発揮する環境を作るための
特にここ10年来の現代感性に合う人事考課
◇◆◇ 自社に合う人事労務手法の見つけ方 ◇◆◇

いかにトップが明瞭で効果的な戦略や戦術を考え出しても、それを現場が実行しなければ“成果”は実現しません。会社の業績実現は“現場”の実践力にかかっていると言えるのです。

 しかし、現場は益々“経営陣の意図通り”には動かなくなって来ました。どうしてなのでしょうか。そして、どんな視点から組織マネジメントに取り組めば、組織の成果実現力が強化されるのでしょう。

 詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

7月号のニューズレターの内容

ムダの回避と組織の活動力強化のための
社内のベクトル(活動方向性)の合わせ方
◇◆◇ 重要なのは《方針明示》だけではなかった… ◇◆◇

通常、組織は経験も実力も、考え方も感じ方も、意欲も目的もバラバラな人達で構成されます。そんな個性的な存在達が“活動のベクトル”を合わせて“一丸となる”のはどんな時で、その“一丸状態”はどんなイメージなのでしょうか。

 そんな“組織のベクトル揃え”の課題に、正面から取り組んだ経営者がおられます。そして『ベクトル揃え自体は、それほど難しいことではなかった』と言われるのです。

 それは本当なのでしょうか。そして、“ベクトル揃え自体は”という前置きは、それ以外に難しい課題があるということを意味するのでしょうか。詳しくはマネジメント・レポートでご確認頂きたいと思います。
 ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

6月号のニューズレターの内容

現場の生産性を高めようとする時の
管理者に求められるコミュニケーション力
◇◆◇ ある“キー発言”に注目すると出やすくなる成果 ◇◆◇

中堅中小企業の中で、“管理者”がどのような“役割”を担うと“業績”を挙げやすい組織になるのでしょうか。この課題は、正面から捉えれば捉える程、“答”が見出しにくいとも言われます。

 しかし、そんな“難題”に、明確な“答”を見出した経営者がおられます。しかも、その経営者は“愚痴”や“羨望”という、一見ネガティブなものから、重要なマネジメント要素を探し当てたのです。

 それは“1つの答”に過ぎないのかも知れませんが、その興味深い内容を、事例としてまとめたマネジメント・レポートを、ご用意致しました。
 ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

5月号のニューズレターの内容

深刻な事態さえも招きかねない“口コミ”
ネット上での投稿が浮き彫りにする真の問題
◇◆◇ ネガティブ投稿の弊害の根は社内にも存在? ◇◆◇

今、ネット上では“様々な情報”が飛び交っています。しかも、その情報の作成者は、一定の社会的責任や倫理を明確には認識していない“一般個人”であるケースもないとは言えません。

 ところが、どんな人の記事であれ、ネット上で拡散され始めると“止めどがない”のが、ネット世界の特徴です。そして、それが自社事業に対する“いわれのない中傷”だったら…。

 今月は、こうした情勢の中で《どんな側面》に目を向け、《どのように》対処すべきかを具体的に考えた経営者の事例を紹介するマネジメント・レポートを、ご用意致しました。
 ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

4月号のニューズレターの内容

ハラスメント事件に際して経営者が痛感
問い掛け方が左右する問題当事者の姿勢
◇◆◇ 姿勢転換に繋がるか言い訳の助長に留まるか ◇◆◇

『どうしてそんなことをするのか』と問い詰めると、以前なら従業員は『すみません』と素直に謝罪することが多かったかも知れません。

 しかしそれは、人間性の問題と言うより、“組織内で上の意に反することは悪いことだ”という《通念》のようなものがあったからだという指摘もあるのです。そして、この《通念》自体が昨今、多様化して来ているために、《叱る》ことが難しくなったとも言うのです。

 しかも、《叱る》ことが容易に《パワハラ》視されがちな今日、《どんな社内指導を心掛けるべきか》について、ある経営者の打開策を紹介するマネジメント・レポートを、ご用意致しました。
 ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。

3月号のニューズレターの内容

意識変化の中でも経営の“熱”を確保
組織運営法を分かりやすくする4要素
◇◆◇ 変化の負の部分を乗り切るためのエネルギー源 ◇◆◇

社会環境の変化や新たな法律等によって、会社の組織運営法には少なからず“変化”が求められているのが実情だと言えます。

 ただ変化に際しては、それが急激過ぎれば過ぎる程、対応意欲が削がれてしまいがちになることも否めません。変化に対応するには“分かりやすい起点や基盤”の確保から、着実に対応する姿勢が欠かせないのです。

 そこで、そんな観点から“組織経営上の変化対応法”を、1つの事例として紹介するマネジメント・レポートを、ご用意致しました。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げていますので、ご遠慮なく、お問い合わせください。